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小さな町にて [本]

野呂邦暢著

著者紹介:1937-1980年。長崎市生まれ。長崎県立諫早高校卒業。「或る男の故郷」で文學界新人賞佳作、「草のつるぎ」で芥川賞受賞。ほかの著書に「落城記」など。

「冬の本」から。メモしなかったために忘れてしまいましたが、「小さな町にて」の北村知之氏がお勧めした本だったのかな、と思います。野呂邦暢という作家はその青春時代、読書と映画に明け暮れていたようです。「小さな町にて」は諫早という町のことかと思われます。その諫早をはじめ、浪人暮しをした京都、働きながら暮した東京など、行く先々の町の古書店をあしげく回っては本を買って読む。金が無いときは手持ちの本を売って、また古書を買う。本当に金が無いときは図書館で読む。すごい読書量に頭が下がります。本書はエッセイですが、次回は小説も読んでみようと思います。
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